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2013年9月3日火曜日

文学

あいかわらず世界文学、日本文学は

この歳になっても面白くない。

それだけに、本物のなにかの専門世界が映し出されているのだろう。

芥川のたくましさだ。

胸のときめかぬ、読みがたい世界。

こんぶを生でかみしめるような蟹工船。

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