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2015年5月25日月曜日

メモ

「わかきウェルテルの悩み」ってワールドプラネットハンガーと同一次元くらいだよ。

時空小説だと非現実すぎる。

ハリーポッターはまだそれ以上非現実だ。けがれない子供でないとさわりにくい。

そうかよ。

そうだよ、ゲーテってよくよむとやなひとだよ。

時空小説だと敵と味方がきっちりわかれているんだ。

ドラゴンとナイトとお姫様に分割している。

それで?

ワールドプラネットとウェルテルは身内が敵みたいな要素がある。
流浪剣心の大人のマンガみたいなかしょは
「新時代のためとはいえ大勢殺した」だよ。
時空小説とかだと敵に人権がない。
るろうにのほうが現実的でかしこくなやんでいる。

ウェルテルの世界だと超常現象のレベルがプラネットハンガーとどっこいだよ。
時空警察は絵空事にかんじられる。


ウェルテルとか10年前暗い読んだとき、こっちりした英雄小説がほしいと感じた。。
単純でいいよ、剣で敵を倒すとかさ。
ところが、汚れた世界は現実で大人だ。

マイスターの修業時代はどうだよ。
よんでみる。





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