この映画、意味はわかるけどすどうりして、よくわからない。
ローソクの火や光が半分架空の世界の境界線であるかのように、
映画がすりぬけていく。
その反対が物欲。
財布を買った、時計を買った、本当にある。
みたされた実かん。
では、さわれる、モノのようにあるとかんじる映画は?
自分と自分の欲と同一レベルに汚れた映画だろう。
よごれるとは現実化するということであり、大人であり、プロである。
反対だとお子様、しろうと、へたくそ、きよい。無垢な。天使のような、架空のであろう。
ベンゼンは炭素数6のアルカンにくらべ
光をふくみ、仮想化しておるとおもわれないか!・?
実体化しているのは燃え残りの水と二酸化炭素だ。
疏水
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