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2015年5月25日月曜日

けがれが味の付いたサビ!?

この映画、意味はわかるけどすどうりして、よくわからない。

ローソクの火や光が半分架空の世界の境界線であるかのように、

映画がすりぬけていく。

その反対が物欲。

財布を買った、時計を買った、本当にある。


みたされた実かん。

では、さわれる、モノのようにあるとかんじる映画は?
自分と自分の欲と同一レベルに汚れた映画だろう。

よごれるとは現実化するということであり、大人であり、プロである。

反対だとお子様、しろうと、へたくそ、きよい。無垢な。天使のような、架空のであろう。

ベンゼンは炭素数6のアルカンにくらべ
光をふくみ、仮想化しておるとおもわれないか!・?
実体化しているのは燃え残りの水と二酸化炭素だ。
疏水



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