数週間まえころ、和風なものがなんとなくいやだった。
異国風、バビロニアふうがいいなとか、
センスを持つと違和感が、未来風のスマホがにぎりたいみたいな。
それが今日になると和風のものや「日本」が好ましく感じられる。
しかし、退役軍人セフィロスのような軍国ムードだ。
新聞を見ると平和憲法の改定とある。
日本は武器を持っていない国でない。
外国諸国に緊張がはしり、反発を招いているだろう。
日本の傘に入りたいという国も出てくるかもしれない。
もしそうなれば、収入は豊かだが、日本の仕事は3倍になるかもしれない。
日本国内でも意見は分裂してつなひきになっている。
CloseEnergyはおんびん派に票を入れる。
マスコミだけでなく、意見を言う人は言うべきだ.
みなが意見を公表しなくともよいが、考えるべきひとは考えるべきだ。
戦争まんが小説をかいていながらなんだといわれそうだが、
戦争は理論でない。心理的負担、日本の国力をかんがえるとどうだろう
伊達正宗のような牛歩戦術を指示するのである。
(社説風:2015.5.3.)
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