新築のやけにさっぱりした白木の和食やだったが、
なかにいるときは不思議と怖くなかった。
あとになってホウホウのていでしたよ。
はいるまえから、予感で
こういうさしみとか寿司のみせ、
働かされるか、怖いか、暑苦しく感じるかのどれかだと感じた。
なんとなく、親戚の家に泊まると、肩身が狭いか、手伝いをするかみたいな
ニュアンスでした。余裕のある人は善行の貯蓄のある人みたいな。
わたし、ものかきだが、
社長がよそで、こういうふうなかんじで、
よそにいれてもらうとか、よそでつかわれるとか、
ホウホウのていとか
従業員がすごくおこりだすようですな。
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