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2015年2月20日金曜日

第二話 アガメムノンとヘラクレス

原始テレビ







第二話 アガメムノンとヘラクレス


アガメムノンとヘラクレスが星空の下話している。
ギリシア神話にない物語。

アガメムノン 「われら人間といえ神の世界に通用するまで力を高めた。王の能力のある成分がレベルアガメムノンまで達した。それはマックスであり、人間である限界まで高い。それが予であるアガメムノンなのだ」

ヘラクレス 「神々と対峙してひるまず。怪物との戦いや難行をくぐり抜ける。英雄のレベルを最大まで高め神にまで届く。しかして、アガメムノンよ。王の一部の能力以外にも能力を持つ者がいる。それに関してどうなのか。アガメムノンとは中身が空の鎧のように言葉が響く」
アガメムノン 「確かに…冠をひとつは手にいれている。神にまで届く、人間としての最大の能力。横にそれた別の力を持つのはまた話が別のこと。なんでも屋に名人なし」


ヘルメス 「普通の人間の世界を仮に1.0としようか。神々の世界の入口を2.0とする。おまえたちは1.9くらいの世界にいる。みためは同一の空間にいながらも住んでいる階級世界が見えない設計図の段階で違っているのだ」

ヘラクレス 「ならば…0.5の世界や0.7の世界とは?」
ヘルメス 「非人情の世界。落ちた人間はその世界にいく。自業自得とはいえ」
ヘラクレス 「止むにやまれぬ事情がある場合もあると思う。つねに温情のことは頭にありたい」
ヘルメス 「設計図のような論理の話だが。マイナスにまでさかのぼった世界の住人は、単に地獄という。その阿鼻叫喚は言い表せない」

アガメムノン 「2.0より上。神々の世界はそれほど美しいか。ヘルメスの神よ」
ヘルメス 「単にそうも言えるが…例えて神の世界に球があるなら、人間の世界は円がある。いびつな球より華麗なる円のほうがより美しいこともある」

アガメムノン 「なるほど、そういうものか、神よ。あなたの話は楽しい」



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