アガメムノン もしくはネクロポリス大戦記 (11)
1
魔界四武者との対戦するこちら側の戦士は…
エドアール
アルキポ
メラネウス
アルフレット
の四名だった。
それは結果的にそうなった。
だが、いきさつでは簡単に決まらなかったという。
2
コインメタトリー・エカルテ城
クラーク 「時空警察にいつもの借りを返すチャンスだがなあ」
エドガー 「わたしはそれを願っているが」
ホワイト 「時空警察の厄介事で国力をいたづらに消耗してはどうかと」
秘書猫 「めずらしいんですよ。時空警察が自分のゴタゴタでまきこむのは」
クラーク 「あちらのお国にしちゃ珍しいから大人になって聞いてやれってのもあるかもしれないけど、国力が違うぞ、時空警察は」
エドガー 「なにを、気弱な。クラーク王!時空警察は巨大帝国といえ味方であるが牛耳られてはいけませんぞ。なにもかにも時空警察の支配地区になってしまいますぞ」
クラーク 「それも考えている……だけどな、時空警察よりまだ向こうのグラディウス帝国」
秘書猫 「ああ、王は旅して見学してきた」
クラーク 「そう、あそこも参戦と意気込んでいるけど…正直いざとなったら和睦をいいだす中立の態勢をコインは取っていた方がいいと思わないか」
ホワイト 「いいと思います。軍事で国がやられるより、意見を出して停戦にこぎつけたほうが」
クラーク 「だろ、力任せ、勢い任せで参戦したら最後だ。だけどコインの円盤四っつの力で大戦争に口をはさめるか。グラディウス帝国と口裏合わせたいんだ。本音ではな」
エドガー 「まったく反対でもないですがな。ではグラディウス帝国に打診なされ」
クラーク 「それが、直通で電話しにくい。オレの気力じゃ手が動かないんだ。あんな時空警察と対はる巨大帝国じゃ。意志の力が足りない」
ホワイト 「ゴールドウィンなど、コインの四カ国意見を揃えて」
クラーク 「それだな。でも四カ国の王みんな気弱になるぞ。電話かける意思が弱いな……それにしてもエドアールは行ったか」
秘書猫 「彼は宇宙船で時空警察に向かいました」
エドガー 「ロビンを連れてな」
クラーク 「そうか、奴は参戦するが、エカルテ王国は停戦のため見守る。これがエカルテの公式見解だ」
エドガー 「ふむ」
ホワイト 「ラジャ」
秘書猫 「わかりました」
3
エドアール参戦!
エドアールを乗せた宇宙船はアガメムノン側と衝突することなく時空警察のドッグにはいった。
4
アルフレットがテレビニュースでネクロポリス大戦のことをみた。
自宅の高層マンションの一室。ソファにすわりながらニュースを見ていた。
マハリクは台所のほうにいるらしかった。
アルフレットは立ち上がるとマハリクにいった。
「戦争がはじまった。今度のはアリスタンダーなんかとくらべてでかい。戦士の長年の直感がそういっている。ぼくは戦争に参加する。君もお母さんに電話して」
「母のこと知ってたの?」
「ああ、じゃあいってくる」
「あ、ちょっとまって」
アルフレットはダッシュでグレートシティに飛んだ。
マハリクはマンションの入り口までおっかけた。
そこにはマハリタがたっていた。
「だからいったのに」
「なによ」
「レベルラハム様が呼んでいるわよ」
「お母様が!?」
「ホーマックで焼き肉用のホットプレート買ったばっかりなのにねえ」
「なんでそんなことまで知っているの!?」
「あなたの脳裏に映ったものは双子のマハリタにも映るの」
マハリクはそれなら自分も反対のマハリタのことが分かるはずなのにと思った。
ふたりの母であり創造主のレベルラハムはネクロポリス側についている!!
5
アルフレット参戦!
即、魔界四武者とのバトルに選ばれる。
6
エンデパンダンスとのバトル。エスフラーデス号の戦いと、ライトアリスタンダーとの戦に参戦したアルキポが選ばれた。
「アルキポ隊員。至急グレートシティにむかってください。上からの指令です」
「へーい」
(やっぱきたか。デカポリスからバイパス突き抜けてグレートシティに向かうの何度目だ!?)
7
ジュール 「メラネウス。手ごわいぞ」
メラネウス 「しばらく頭脳労働から解放される。一週間くらい休みくれよ。ジュール大佐」
8
グレートシティのスタジアムを解放して試合というのか、デスマッチ戦がはじまる。
魔界四武者のネームは……
グラースゴウ
ウッドデッグ
ガーラド
グマーズ・マウ
だ。
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